年末にインドビザ受け取りましたーーー♥
ほっ。
なぜ、ほっ。なのか。
実は。。。。。。。。。。三度目の正直。
さすがインド。
やっぱりインド。
インドは格別なんです。
日本にあるからって、日本のお役所の書類審査のようにそりゃもう簡単にはいかないのが、インドビザセンター。
この中は、日本じゃありません。
インドです。笑
今だから笑える、わたしたちのインドビザ取得の裏話と取得で必要な情報シェアします。
第1回戦:12月4日
しんたろう。とあゆみ。で、東京インドビザセンターへビザ申請に行きました。
→不受理。
しんたろう。とあゆみ。で、東京インドビザセンターへビザ申請に行きました。
→不受理。
!!!!?
どーして…?
①インド大使館に掲載されている申請フォームが古いもので、手書きの申請書は受け取り拒否。「ソレハフルイヤツダカラテガキダメ!」
②スマホで申請試みるも、受付時間13時半までに印刷まで間に合わず。
言いたいこといろいろあります。。。
完敗です。
どーして古いフォームを載せ続けているのかについてはノーコメント。
ちなみにその古い申請フォームは今ネット検索しても出てきません。これで同じ失敗する人は出てこなくなりますね。笑
どーして古いフォームを載せ続けているのかについてはノーコメント。
ちなみにその古い申請フォームは今ネット検索しても出てきません。これで同じ失敗する人は出てこなくなりますね。笑
実は、インドビザセンターには、入口にパソコンが2台設置されています。
「パソコン使って申請・印刷して、今日提出できる。」と受付に言われて確認すると、
な、なんと、
有料!!!!!!!!!!?
パソコン使用料(1時間):1000円
申請書一部作成:800円
印刷1枚:10円(申請書は用紙2枚分)
ビザ取得料で1890円のため、このパソコンを使用して作成するだけで倍の値段がかかってしまうのです。断固として使用しませんでした。
ここは日本じゃない。インドだ。。。ということをすっかり忘れていました。笑
今まで委託会社に依頼してビザ取得していたため、準備不足でした。ってことで、しっかり準備して再挑戦。
第2回戦:12月15日
しんたろう。が、二人分の再申請に行ってくれました。
→不受理。
しんたろう。が、二人分の再申請に行ってくれました。
→不受理。
!!!!!!!!!!?
また…どーして…?
①印刷で、末端のバーコード部分が1mm?2mm?欠けている。
②フリーターでも、現職・前職を記載しなければならない。
②フリーターでも、現職・前職を記載しなければならない。
③写真が不適切、頭部が一部欠けている。
写真も取り直し、コピーもし直さなくちゃいけない始末。
コピーを例のパソコン使用したら、一部につき820円(申請書一部作成料+印刷料)×2人分って、こりゃまた1人分のビザ申請料になってしまうため、出直しでした。
写真も取り直し、コピーもし直さなくちゃいけない始末。
コピーを例のパソコン使用したら、一部につき820円(申請書一部作成料+印刷料)×2人分って、こりゃまた1人分のビザ申請料になってしまうため、出直しでした。
ちなみに証明写真の機械もあります。
インドビザ申請用の写真は、5.5cm…なぜか5.5cmなのです。他のビザ申請は5cmなのに、インドビザだけ5.5cm。
さすがインド。
でもこれは、5cmの写真を貼り付けても問題ありませんでした。
第3回戦:12月18日
しんたろう。が再々申請に行ってくれました。
→受理。
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(^ω^)(^ω^)
やっと、やっとの三度目の正直です。
感動です。
これでインドに入国できます。
ちなみに、申請料1890円+自宅までの郵送料1000円でした。
しかもパスポート入ってるのに、書留じゃなくてなぜだかゆうパックでした。
謎の書類A。。。正解は、インドビザが貼付されたパスポート。問題なく手元に帰ってきて本当によかった。
さすがインド。笑
いろいろ笑えるインド。
でもやっぱり大好きインド。
次は、“失敗しないインドビザ取得するための準備”をまとめて紹介しますー^^
ちなみに、申請料1890円+自宅までの郵送料1000円でした。
しかもパスポート入ってるのに、書留じゃなくてなぜだかゆうパックでした。
謎の書類A。。。正解は、インドビザが貼付されたパスポート。問題なく手元に帰ってきて本当によかった。
さすがインド。笑
いろいろ笑えるインド。
でもやっぱり大好きインド。
次は、“失敗しないインドビザ取得するための準備”をまとめて紹介しますー^^
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